DMM FXの口座開設のやり方|スマホで最短即日の手順と必要書類【2026年10月】

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DMM FXの口座開設のやり方|スマホで最短即日の手順と必要書類【2026年10月】

当記事では、DMM FXの口座開設に必要なもの、スマホでの申し込み手順、審査から取引開始までの流れを中心に解説します。あわせて、口座開設できないケースやよくある質問も整理します。

DMM FXは、DMM.com証券が提供するFXサービスです(サービスの特徴はDMM FXの評判の記事で解説しています)。マイナンバーカードを使ってスマホアプリで手続きすれば郵送物を待つ必要がなく、最短で申し込んだ当日に取引を始められます(最短手続きで本人認証が完結した場合。休業日や申込内容に不備があった場合は除く)。事前に流れを知っておくと、書類の出し直しなどで時間をロスせずに済むでしょう。

目次

DMM FXの口座開設とは?かかる時間・費用・方法

DMM FXの公式サイトや画面では、口座開設のことを「アカウント登録」と呼んでいます。同じ意味だと覚えておきましょう。

最短即日で取引を始められる

DMM FXの口座開設は、最短即日で取引可能とされています。公式サイトの注記によると、「最短即日」とは最短の手続きで本人認証まで完結した場合の、申し込み完了から審査完了までの時間です。

ただし、土日はアカウント登録の審査が行われません。DMM FXの休業日や、申し込み内容に不備があった場合は「最短即日」の対象外になるため、取引開始までに時間がかかります。

口座開設・口座の維持は無料

DMM FXは、アカウント登録が無料で、アカウント管理手数料や取引手数料もかかりません(2026年10月13日時点)。初回の入金額にも決まりはありません。

なお、DMM FXでは口座開設キャンペーンを実施しています(エントリーや取引などの条件あり。詳細は公式サイト)。条件・期間は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認しておきましょう。

本人確認の方法で取引開始までの時間が変わる

DMM FXの本人確認書類の出し方は複数あり、どの方法で出すかによって、ログインIDの受け取り方と取引開始までの時間が変わります。主な方法を表にまとめました。

提出方法ログインIDの受け取り取引開始の目安
スマホアプリでマイナンバーカードを読み取るWeb上で確認審査完了後、最短当日
『スマホでスピード本人確認』(スマホのカメラで撮影)Web上で確認審査完了後、最短当日
アップロード・メール簡易書留で郵送通知書類が届いてから(最短で発送日の翌日に到着)

※2026年10月13日時点・DMM FX公式サイト(よくあるご質問・書類と送付方法)より。「最短当日」は審査が最短で完了した場合で、土日・休業日や申込内容に不備があった場合は除きます。FAX・郵送でも提出できます。

DMM FXの口座開設で申し込み前に用意するもの

申し込みの途中で書類を探すことにならないよう、次の3つを先に用意しておきましょう。

用意するものの1つ目は「本人確認書類とマイナンバー確認書類」

用意するものの1つ目は、本人確認書類とマイナンバー確認書類です。個人で申し込む場合は、この2種類の提出が必要です。スマホアプリでマイナンバーカードを読み取る方法なら、マイナンバーカード1枚だけで申し込めます。

提出方法ごとの書類の組み合わせは次のとおりです。

提出方法書類の組み合わせ
スマホアプリで読み取りマイナンバーカードのみ(特定在留カードも可)
『スマホでスピード本人確認』①マイナンバーカード(両面)
②運転免許証+通知カード or マイナンバー記載の住民票の写し
③在留カード+通知カード or マイナンバー記載の住民票の写し
アップロード・メール・FAX・郵送【A】マイナンバーカード
【B】通知カード or マイナンバー記載の住民票の写し+顔写真つき本人確認書類1点
【C】通知カード+顔写真なし本人確認書類2点
【D】マイナンバー記載の住民票の写し+顔写真なし本人確認書類1点

※2026年10月13日時点・DMM FX公式サイト「よくあるご質問」より。住民票の写し・印鑑登録証明書は発行から3か月以内のものが対象です。

通知カードは、最新の氏名・住所が記載されていないものは受け付けられません。そのほかの不備の例は、後述の「口座開設できない・断られるケース」で紹介します。

用意するものの2つ目は「スマホとメールアドレス」

用意するものの2つ目は、スマホと、スマホで受信できるメールアドレスです。審査の結果やログイン情報の確認に使うメールは、登録したメールアドレスに届きます。

迷惑メールの設定をしている方は、「@sec.dmm.com」のドメインからのメールを受信できるように設定しておきましょう。

用意するものの3つ目は「本人名義の銀行口座」

用意するものの3つ目は、本人名義の銀行口座です。DMM FXでは、取引アカウントの名義と完全に一致した名義からの入金のみ受け付けており、出金先も本人名義の口座に限られます。

インターネットバンキングを使える口座なら、手数料無料ですぐに反映される「クイック入金」が使えます。

DMM FXの口座開設のやり方(スマホで5ステップ)

ここでは、スマホアプリ「DMM FX」でマイナンバーカードを読み取って申し込む方法を、5つのステップで解説します。公式サイトで「アカウント登録ならスマホアプリがおすすめ」と案内されており、ログインIDをWeb上で受け取れるため郵送物を待つ必要がありません。

手順1:スマホアプリ「DMM FX」をダウンロードする

まずは、App StoreまたはGoogle Playからスマホアプリ「DMM FX」をダウンロードします。このアプリは口座開設後の取引や入出金にもそのまま使うため、最初に入れておきましょう。

手順2:[かんたんアカウント登録]をタップする

アプリを起動したら、[アカウント登録]>[新規アカウント申込]>[かんたんアカウント登録]の順にタップします。あとは画面の指示に沿って進めれば手続きできます。

スマホでの申し込みは、途中で中断しても入力内容を保存できます。再開するときは、申し込み時に自分で設定する「申込再開パスワード」が必要になるため、忘れないように控えておきましょう。

手順3:マイナンバーカードを読み取る

画面の案内に従って、マイナンバーカードをスマホにかざして読み取ります。読み取りが終わった時点で、本人確認書類とマイナンバー確認書類の提出が完了します。

読み取りには、マイナンバーカードの署名用電子証明書の暗証番号を使います。暗証番号を忘れた場合は、住民票のある市区町村の窓口などで再設定が必要です。

読み取れないときは、Androidならスマホ背面のNFCマーク(またはFeliCaマーク)にカードの中心を合わせ、iPhoneならカードを当てる位置を変えるか本体から1cm程度離して試してみましょう。

手順4:申込フォームに必要事項を入力する

次に、申込フォームに氏名・住所・連絡先などの必要事項を入力して申し込みます。入力内容は審査後の本人認証でも照合されるため、送信前に見直しましょう。

手順5:審査の完了を待つ

申し込みが終わると、DMM FXで審査が行われます。審査が完了すると、登録したメールアドレスに審査結果の連絡が届きます。届いたメールから本人認証を行うと、ログインIDと初期パスワードが表示されます(詳しくは次の章で解説します)。

マイナンバーカードを読み取れない場合は『スマホでスピード本人確認』

マイナンバーカードを読み取れない方は、スマホのカメラで書類と自分の顔を撮影する『スマホでスピード本人確認』を使えば、郵送物なしで手続きできます。流れは次のとおりです。

  1. 公式サイトからアカウント登録を申し込む(スマホで受信できるメールアドレスを登録)
  2. 申込完了画面、または申込受付メールに書かれた専用URLにスマホでアクセスする
  3. 画面の指示に従って、マイナンバー確認書類・本人確認書類・自分の顔を撮影する

推奨環境はiPhoneならSafari、AndroidならChromeの最新版です。反射やピントのずれがある写真は受け付けられないため、フラッシュを使わずに撮影しましょう。

DMM FXの審査からログインまでの流れ

ここでは、審査にかかる時間と、ログインIDを確認するまでの手順を解説します。

審査は最短で申込日当日に完了する

必要書類がそろっていれば、最短で申込日当日にアカウント登録の審査が完了します。『スマホでスピード本人確認』を使った場合は、最短で撮影から1時間程度で審査結果が連絡されるとされています。

ただし、審査の状況によって時間がかかることがあり、前述の通り土日は審査が行われません。

本人認証をしてログインIDと初期パスワードを確認する

スマホアプリでの申し込みや『スマホでスピード本人確認』を使った場合は、メールに書かれたURLから本人認証を行うと、Web上でログインIDと初期パスワードが表示されます。手順は次のとおりです。

  1. 「アカウント登録手続完了のお知らせ」メールを開き、認証キー発行のURLをタップする
  2. [認証キー送信]をタップする
  3. 登録メールアドレスに届いた「認証キー発行のお知らせ」メールで認証キーを確認し、認証確認のURLをタップする
  4. 認証キーと登録情報を入力して[本人認証]をタップする
  5. 画面に表示されたログインIDと初期パスワードを控える

認証キーの有効期限は発行から30分です。期限切れの場合は発行し直しましょう。認証キー・電話番号・生年月日は半角英数字で入力する必要があります。

アップロード・メールで提出した場合は郵送で届く

本人確認書類をアップロード・メールで提出した場合は、審査完了後にログインIDと初期パスワードが記載された通知書類が、登録住所あてに簡易書留で届きます。最短で発送日の翌日に到着し、受け取ったあとに取引を始められます。

スマホアプリ「DMM FX」にログインする

ログインIDと初期パスワードを確認できたら、スマホアプリ「DMM FX」にログインします。パソコンで使う場合は、公式サイトの「マイページ ログイン」画面からログインします。

「ログインIDまたはパスワードが正しくありません。」と表示される場合は、パスワードの大文字・小文字が正しいか確認しましょう。

DMM FXの口座開設後に入金する方法

ログインできたら、取引に使うお金を入金します。DMM FXの入金方法は、「クイック入金」と「振込入金」の2通りです。

項目クイック入金振込入金
方法インターネットバンキングで入金銀行窓口・ATM等から指定口座へ振り込む
手数料無料(DMM.com証券負担)お客様負担
反映24時間リアルタイム(土日祝も。メンテナンス時間を除く)原則、着金後30分〜1時間程度(毎日2時〜4時・日曜19時〜月曜8時は自動反映されない)
1回の金額5,000円以上1億円未満下限・上限なし

※2026年10月13日時点・DMM FX公式サイトより。クイック入金は約340の金融機関に対応しています。

なお、振込入金の振込先口座は、2026年11月28日(土)のシステムメンテナンス以降(予定)、振込先口座の付与手続きをして新しい振込先口座を使う形に変わります(1人につき1つの振込先口座。クイック入金に変更はありません)。これから口座開設する方は、振込入金を使う前に公式サイトのお知らせで最新の手順を確認しましょう。

口座開設したその日に取引したい方は、手数料が無料ですぐに反映されるクイック入金を使いましょう。詳しい手順や、入金がすぐに反映されないときの対処法は、DMM FXの入金・出金のやり方の記事で解説しています。

DMM FXで最初の取引を始めるまでの準備

入金が反映されたら、最初の注文の前に必要な金額と練習の方法を確認しておきましょう。

必要な証拠金を計算しておく

FXの注文には「証拠金」が必要です。DMM FXでは、現在レート×Lot数×取引単位÷25(レバレッジ)=必要証拠金という計算式が公式に示されています。

公式サイトの例では、米ドル/円が1ドル100円のとき、1Lotあたりの必要証拠金は約40,000円です。個人アカウントのレバレッジは25倍で固定されており、倍率を変えることはできません(入金額を増やすことで、実質的なレバレッジを下げることはできます)。通常の通貨ペアの最小取引単位は10,000通貨ですが、米ドル/円など4つのミニ通貨ペアは1,000通貨から取引できます(ミニ通貨ペアは原則固定スプレッドの対象外)。少ない金額で試したい方はミニ通貨ペアから始めるとよいでしょう。

なお、必要証拠金ぎりぎりの入金では、少しの値動きでロスカットされる可能性があります。入金額には余裕を持たせましょう。ロスカットの仕組みも、取引を始める前に確認しておくと安心です。

不安な方はデモアプリで練習する

いきなり本番の取引が不安な方は、デモアプリ「DMMFX VIRTUAL」で練習できます。仮想資金500万円で約3ヶ月間、本番に近い操作を体験できます(2026年10月13日時点)。

ただし、デモ取引ではミニ通貨ペア・ラージ通貨ペアを扱っていません。デモでは米ドル/円などの通常の通貨ペアで操作を練習し、本番ではミニ通貨ペアから始めるとよいでしょう。

スマホアプリでの注文方法は、DMM FXアプリの使い方(最初の注文まで)で画面の流れに沿って解説しています。

DMM FXで口座開設できない・断られるケース

ここでは、公式サイトに記載がある「登録できない」「手続きが進まない」ケースを整理します。

審査の結果、取引を断られる場合がある

DMM FXは、年齢・金融資産・取引経験などを勘案して審査し、承諾した場合にのみアカウントを登録しています。審査基準の詳細は公表されておらず、取引説明書では、登録を承諾しなかった場合でも審査の内容や理由は開示しないとされています。各社に共通する審査や必要書類の考え方はFXの口座開設のやり方でまとめています。審査に落ちたときの対処はFX口座開設の審査に落ちた理由と対処法で解説しています。

なお、申し込みができる条件(申込基準)は、公式サイトで公開されている「店頭外国為替証拠金取引説明書」に記載があります。主な条件は、日本国内に居住する満18歳以上(高校生を除く)満75歳未満の、行為能力を有する個人であることです。18歳未満の方・高校生・75歳以上の方は申し込めません(FX全般の年齢の条件はFXは何歳から始められるかの記事で解説しています)。ほかにも、自分専用のメールアドレスや、国内にある本人名義の金融機関口座を持っていることなどが条件になっています。

出典:店頭外国為替証拠金取引説明書(DMM FX公式・PDF)(2026年10月13日時点)

家族名義での登録や、複数のアカウントは作れない

DMM FXでは、家族名義でのアカウント登録はできません。必ず本人の名義で申し込む必要があります。また、同じ人が複数のアカウントを登録することもできません。店頭外国為替証拠金取引約款(第5条第3項)でも、「本アカウントはお客様お一人様につき、一アカウントとさせていただきます。」と定められています(2026年10月14日時点)。

出典:店頭外国為替証拠金取引約款(DMM.com証券・PDF)

日本国外に住んでいる場合

公式サイトでは、日本国外に住むことになった場合はアカウントの解約が必要とされています。海外にお住まいの方は利用できない点に注意しましょう。

書類の不備で手続きが進まない

審査の前に、書類の不備で再提出になるケースもあります。次のような書類は受け付けられないため、提出前に確認しましょう。

  • 最新の氏名・住所が記載されていない通知カード
  • 表面だけを提出した運転免許証・通知カード・在留カード(裏面が空欄でも両面が必要)
  • 審査の時点で有効期限が切れている書類
  • 2020年2月4日以降に申請されたパスポート(所持人記入欄がないため原則利用不可)
  • 発行から3か月を過ぎた住民票の写し・印鑑登録証明書

DMM FXの口座開設に関するよくある質問

土日でも口座開設できる?

申し込み自体は土日でもできますが、アカウント登録の審査は土日に行われません。また、スマホアプリは土曜12:00〜18:00のメンテナンス中は申し込みができません。

DMM CFDのアカウントとログインIDは同じ?

DMM FXとDMM CFDのログインID・パスワードは共通です。ただし、スマホアプリは別々で、アプリ「DMM FX」にログインするにはFXのアカウント登録が必要です。

【まとめ】DMM FXの口座開設はスマホで済ませよう

当記事では、DMM FXの口座開設に必要なもの、スマホでの申し込み手順、審査からログイン・入金・最初の取引までの流れをご紹介しました。スマホアプリでマイナンバーカードを読み取れば、郵送物を待たずに最短即日で取引を始められます(最短手続きで本人認証が完結した場合。休業日や申込内容に不備があった場合は除く)。

まずは本人確認書類と本人名義の銀行口座を用意して、申し込んでみましょう。ほかのFX会社とも比べたい方は、FXおすすめアプリ・口座10社比較も参考にしてみてください。

>>アカウント登録までの流れ(DMM FX公式)

FX取引のリスクについて

FX(外国為替証拠金取引)は元本が保証される商品ではありません。為替相場や金利の変動により損失が生じる可能性があり、レバレッジをかけた取引では預けた証拠金を上回る損失が発生する可能性があります。取引の際は各FX会社の契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、ご自身の判断と責任で行ってください。本記事の情報は2026年10月13日時点のものです。

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この記事を書いた人

株式会社エウレカ編集部が運営するFX情報メディアの編集部です。

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