当記事では、楽天FX(楽天証券)の基本情報と評判、メリット・デメリットを中心に解説します。あわせて、向いている人と口座開設の流れも整理します。
楽天FXは、楽天証券が提供するFXサービスで、全38通貨ペアを1,000通貨から取引できます。楽天証券の口座とあわせて使え、条件を満たすと取引量に応じて楽天ポイントも貯まるため、すでに楽天のサービスを使っている方にとって検討しやすい選択肢です。
楽天FXとは?基本情報と特徴
楽天FXは、楽天証券株式会社が提供する店頭外国為替証拠金取引(FX)のサービスです。全38通貨ペアの最小取引単位が1,000通貨で、例外の通貨ペアがないのが特徴です。ここでは、口座を選ぶ前に知っておきたい基本情報を表にまとめました。
楽天FXの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 楽天証券株式会社 |
| 登録番号 | 関東財務局長(金商)第195号 |
| サービス開始・口座数 | 2008年6月に提供開始。2025年12月に100万口座を突破(楽天証券の発表) |
| 最低取引単位 | 1,000通貨(全38通貨ペア共通) |
| 取扱通貨ペア | 38通貨ペア |
| 取引手数料 | 無料 |
| 米ドル/円スプレッド | 0.2銭(コアタイム:午前9時〜翌午前3時・〜200万通貨) 非コアタイム(午前3時〜午前9時)は3.8銭 原則固定(例外あり) |
| 取引時間 | 月曜午前7時00分〜土曜午前6時55分(米国夏時間は終了が1時間繰り上がり) 毎取引日の午前6時55分〜7時10分(米国夏時間は午前5時55分〜6時10分)はメンテナンスで取引不可 |
| レバレッジ(個人) | 25倍・10倍・5倍・2倍・1倍の5コースから選択 |
| 1回の注文数量の上限 | サービス概要ページは500万通貨、楽天FX取引ルール(2026年9月版)は1,000万通貨(リピート注文の新規注文は200万通貨)と、公式内で表記が異なる |
| 自動売買 | リピート注文(新規設定はスマホアプリ「iSPEED FX」からのみ) |
| 取引ツール | iSPEED FX(スマホ)、楽天FX-WEB(PC・スマホのブラウザ)、マーケットスピードFX(Windows専用) |
| デモ取引 | あり(仮想資金500万円・無料) |
| 入出金の手数料 | FXリアルタイム入金・出金は無料(通常の振込入金は振込手数料が自己負担) |
| 信託保全先 | 三井住友銀行・楽天信託 |
※2026年10月14日時点・楽天証券公式サイトより。スプレッドの広告掲載日は2026年10月13日。コアタイムの値も原則固定(例外あり)で、平日早朝・主要経済指標の発表前後・市場の休場日などは広がることがあります。楽天証券の公表では、2026年9月7日〜10月2日のコアタイムにおける米ドル/円の提示率(広告どおりのスプレッドを提示した割合)は97.18%です。1回の注文数量の上限は公式内で表記が分かれているため、大口で取引する方は楽天証券カスタマーサービスセンター(FX/CFDの窓口)で確認してください。
金融庁に登録された国内の証券会社
楽天証券は、関東財務局長(金商)第195号として登録を受けた国内の証券会社です。日本に住む人にFXのサービスを提供するには金融商品取引業の登録が必要で、登録の有無は金融庁の登録業者一覧で確認できます。
預けた証拠金は、三井住友銀行と楽天信託での信託により、楽天証券の自己の資金とは分けて管理されています。ただし、この証拠金は投資者保護基金の補償対象ではないと取引説明書に記載されています。信託の仕組みはFXの信託保全の記事で詳しく解説しています。
楽天FXの評判は?公式・第三者の評価から見る
楽天FXの評判を、第三者の評価と、公式に公表されているスペックの2つの面から整理します。当記事では、出どころの分からない口コミの要約はせず、確認できる情報だけをご紹介します。
PC用ツールが2012年度グッドデザイン賞を受賞
楽天証券は、PC用の取引ツール「マーケットスピードFX」について、「2012年度 グッドデザイン賞」を受賞したと公式サイトで紹介しています。受賞から年数がたっているため、現在の使い心地の目安というより、ツールづくりの経緯を知る参考情報として見るのがよいでしょう。
スプレッドの比較表記は楽天証券の自社調べ
楽天証券は、FXのトップページで、スプレッドの水準を他社と比べた表記をしています。2026年9月4日のお知らせ(17通貨ペアのスプレッド縮小)には、全38通貨ペアの通常スプレッドを大手ネット証券6社(SBI証券・GMOクリック証券・松井証券・マネックス証券・三菱UFJ eスマート証券・楽天証券)で比べた楽天証券の自社調べ(2026年9月4日)という注記があります。
比べた相手は大手ネット証券の6社で、FX専業の会社などは含まれていません。また、第三者による比較でもないため、「FX会社の中でいちばん狭い」という意味ではない点に注意しましょう。ポンド/円は、2026年8月11日以降スプレッド広告(原則固定の提示)を中止していると公表しています。
公式スペックから見た良い点・気になる点
公式サイトで公表されている内容をもとに、良い点と気になる点を分けると次のとおりです。詳しくは、後半のメリット・デメリットで解説します。
| 内容 | |
|---|---|
| 良い点 | 全38通貨ペアが1,000通貨から取引できる レバレッジ5コース・ロスカット水準を自分で選べる 取引・ロスカット・FXリアルタイム入金・出金の手数料が無料 リピート注文(自動売買)に追加の手数料がない 条件を満たすと楽天ポイントが貯まる |
| 気になる点 | コアタイム外(午前3時〜午前9時)は米ドル/円のスプレッドが3.8銭 リピート注文の新規設定はスマホアプリからのみ 電話サポートは平日8:30〜17:00 FX専用口座には金融資産100万円以上などの基準がある デモ取引はMacに対応していない |
※2026年10月14日時点・楽天証券公式サイトの公表内容より当サイトで整理
SNSでの利用者の声
X(旧Twitter)などには、楽天FXを実際に使っている方の投稿もあります。SNSの投稿は個人の感想で、取引の結果や使い心地は人によって違うため、参考程度に見るのがおすすめです。
楽天FXのメリット5つ
楽天FXには、次の5つのメリットがあります。ここでは、それぞれの内容を公式の情報をもとに分かりやすく解説します。
メリット1:全38通貨ペアが1,000通貨から取引できる
楽天FXのメリットの1つ目は、全38通貨ペアを1,000通貨から取引できることです。FX会社によっては、一部の通貨ペアだけ最小単位が1万通貨になっていることがありますが、楽天FXは例外の通貨ペアがありません。
米ドル/円を1,000通貨取引するときに必要な証拠金は、1ドル=150円・レバレッジ25倍なら約6,000円です。少ない資金で始めたい方は、少額で始められるFX口座の記事で他社の最小単位とも比べてみてください。
メリット2:レバレッジとロスカット水準を自分で選べる
メリットの2つ目は、個人口座のレバレッジを25倍・10倍・5倍・2倍・1倍の5コースから選べることです。口座開設時はスタンダード25倍コースで、ロスカット水準は50%に設定されています。
ロスカット水準は、スタンダード25倍コースなら50〜95%の範囲で5%刻みに設定できます。また、追加証拠金(追証)が発生するのはスタンダード25倍コースと法人口座だけで、10倍以下のコースには追証がありません。まずは低いレバレッジのコースで慎重に始めたい方に向いています。
ただし、追証がないコースでも損失が出ないわけではありません。値動きが激しい場合や週が変わる際などに、ロスカットの水準を大きく割り込んで大きな損失が発生する場合があると、公式サイトで注意喚起されています。取引説明書では、損失が証拠金を上回って不足金が出た場合、受渡日(翌々取引日)の午後3時50分までに入金が必要とされています。
メリット3:取引・入出金などの手数料が無料
メリットの3つ目は、取引手数料・ロスカット手数料・出金手数料と、FXリアルタイム入金の手数料がかからないことです。口座開設の手数料も無料です(2026年10月14日時点)。
入金は、提携する14の金融機関からの「FXリアルタイム入金」なら手数料無料で、すぐに反映されます。最低入金額は1,000円で、土日も使えます。ただし、ATMや窓口などから入金専用口座へ振り込む通常の振込入金は、振込手数料が自己負担です。取引のコストは主に売値と買値の差であるスプレッドになるため、取引する時間帯のスプレッドを確認しておきましょう。
メリット4:リピート注文(自動売買)を追加手数料なしで使える
メリットの4つ目は、リピート注文(自動売買)を追加の手数料なしで使えることです。リピート注文とは、あらかじめ設定した条件で新規注文と決済注文を自動でくり返す注文方法で、楽天FXの全通貨ペアで設定できます。
「新規注文停止到達プライス」「全決済到達プライス」などを設定できるリスクフィルタも用意されています。ただし、自動売買でも損失が出る可能性はあり、証拠金維持率が100%を下回ると稼働中のリピート注文はすべて止まります(保有中の建玉は自動では決済されません)。ほかの国内サービスとの違いは、国内のFX自動売買の比較で整理しています。
メリット5:楽天証券・楽天銀行とあわせて使える
メリットの5つ目は、楽天証券の総合口座や楽天銀行とあわせて使えることです。総合口座から楽天FXを申し込んだ場合、ログインIDとパスワードは総合口座と同じものになります。
また、楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」に申し込み、「ハッピープログラム」にエントリーすると、楽天FXの取引10枚(10万通貨)ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まります(個人のみ・楽天MT4は対象外)。楽天銀行と「みずほ銀行」へは、最短で当日に出金できる「FXらくらく出金」も使えます(楽天銀行への即日出金の利用可能時間は0:05〜15:50)。
楽天FXのデメリット・注意点
楽天FXを使う前に知っておきたい注意点を、公式の情報をもとに4つ紹介します。
コアタイム外はスプレッドが広い
1つ目の注意点は、米ドル/円の0.2銭はコアタイム(午前9時〜翌午前3時)の値で、午前3時〜午前9時の非コアタイムは3.8銭になることです。また、注文数量が200万通貨を超えるとスプレッドが広がる段階があります。
さらに、平日早朝(概ね6時30分〜7時30分。米国夏時間は1時間繰り上がり)や主要経済指標の発表前後などは、コアタイムでも広告の値より広がることがあります。楽天証券は、月間の提示スプレッドでの配信数が95%を超える場合を「原則固定」としており、米国の祝日など流動性が下がる日は、お知らせで告知したうえで原則固定のスプレッド提示を一時停止することがあります(例:2026年10月12日のコロンブスデー)。早朝に取引する予定がある方は、スプレッドの仕組みも確認しておきましょう。なお、2026年10月5日〜10月31日は、米ドル/円のスプレッドを1回3万通貨まで0.1銭にするキャンペーンを実施中です(対象の注文やコアタイムなどの条件あり。詳細は公式サイト)。
リピート注文の新規設定はスマホアプリからのみ
2つ目の注意点は、リピート注文の新規設定と稼働開始は、スマホアプリ「iSPEED FX」からしかできないことです。パソコンの楽天FX-WEBやマーケットスピードFXでは、稼働中のリピート注文の確認と停止だけができます。
リピート注文は、稼働中・停止中・保存中の設定を含めて最大10件までです。また、止まったリピート注文は自動では再開されないため、証拠金維持率に余裕を持たせて使いましょう。
電話サポートは平日の日中だけ
3つ目の注意点は、FXの電話サポートの受付が平日8:30〜17:00(土日祝・年末年始を除く)であることです。チャットボット(AIチャット)は24時間365日使えますが、夜間や土日に電話で相談することはできません。
公式サイトのヘルプページでは、カスタマーサービスセンターが混み合っていて、電話・オペレーターチャットともにつながりにくい状況が続いていると案内しています(2026年10月14日時点)。急ぎの疑問は、まずFAQやチャットボットで調べるのがよいでしょう。オペレーターとのチャットは平日9:00〜18:00がFXの受付時間です(祝日・年末年始を除く。18時以降と土日は投資信託・NISAのみの対応)。また、取引説明書には、電話でオペレーターに注文を出すことはできないと書かれています。
FX専用口座には申込基準がある
4つ目の注意点は、FX専用口座の申込基準に「金融資産が100万円以上」「18歳以上かつ80歳未満」などが含まれていることです。FX専用口座はスマートフォンが必須で、郵送では申し込めません。
スマートフォンを持っていない方は、総合口座を申し込むよう案内されています。総合口座の開設には1週間から2週間程度かかり、開設後にログイン画面から楽天FX口座を申し込む流れです。
楽天FXがおすすめな人・向かない人
ここまでの内容をもとに、楽天FXが向いている人と、ほかのFX会社も検討したほうがよい人をまとめました。
楽天FXがおすすめな人
- 楽天証券の口座や楽天銀行をすでに使っている方
- 1,000通貨から、いろいろな通貨ペアを試したい方
- 低いレバレッジのコースを選んで慎重に始めたい方
- スマホアプリでリピート注文(自動売買)を使ってみたい方
楽天FXが向かない人
- 早朝(午前3時〜午前9時)に取引することが多い方
- 夜間や土日にも電話で相談したい方
- パソコンからリピート注文を設定したい方
- Macでデモ取引を試したい方
楽天FXの口座を開設する流れ
楽天FXの口座は、FX専用口座と総合口座の2つのルートで申し込めます。FX専用口座なら申込は最短5分、口座開設は最短2営業日です(申込内容に不備がある場合は日数がかかります)。ここでは、FX専用口座を申し込む場合の流れを紹介します。
手順1:FX専用口座か総合口座かを選ぶ
FXだけを使いたい方はFX専用口座、株式やNISAなども使いたい方は総合口座を選びます。証券会社では1人1口座のため、総合口座とFX専用口座を重複して開設することはできません。すでに総合口座を持っている方は、ログインしてからFX口座を申し込みます。
手順2:申込フォームに入力し、パスワードを設定する
氏名・住所などを入力します。FX専用口座では、申込時にログインパスワードと、入出金などに必要な暗証番号を設定します。ログインパスワードは次のマイナンバー登録でも使うため、必ず控えておきましょう。
手順3:本人確認書類を提出する
運転免許証やマイナンバーカード、在留カードなどの本人確認書類を提出します。マイナンバーの通知カードは使えません。
手順4:iSPEED FXでマイナンバーを登録する
FX専用口座では、スマホアプリ「iSPEED FX」のメニューから「マイナンバー登録」を選び、マイナンバーカード(個人番号カード)または通知カードを撮影して登録します。そのため、スマートフォン(iPad・タブレットを含む)が必要です。登録が完了するとメールで知らせが届きます。申込内容に不備がある場合は、開設までに通常より日数がかかります。
手順5:入金して取引を始める
口座が開設されたら、FXリアルタイム入金などで入金して取引を始めます。口座開設の共通の流れや必要書類は、FXの口座開設のやり方の記事でも解説しています。
楽天FXでは、エントリーして口座を開設し、新規取引をすると取引数量に応じてキャッシュバックを受けられるプログラムを実施中です(2026年10月14日時点)。エントリーは口座開設の前でも後でもよく、対象は口座開設月の翌々月末の最終営業日の取引終了時間までの新規取引です。決済注文や楽天MT4口座での取引は対象外で、受け取ったキャッシュバックは雑所得になります。
楽天FXに関するよくある質問
楽天FXはやばい?安全性はどこで確認できる?
楽天FXの安全性は、うわさではなく、公的な登録や公表されている数値で確かめるのが確実です。運営する楽天証券は金融庁に登録された金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第195号)で、預けた証拠金は三井住友銀行と楽天信託での信託により、会社の資金とは分けて管理されています。
また、楽天証券は財務の健全性の目安になる「自己資本規制比率」を公表しており、2026年8月末は256.1%です。金融商品取引法では、この比率が120%を下回らないようにしなければならないと定められています。金融先物取引業協会も、取引相手のFX会社の信用状態を知る方法の1つとして、この比率の確認を挙げています。ただし、これらは会社を確かめる手がかりで、取引で損失が出ないことを意味するものではありません。
楽天FXはいくらから始められる?
楽天FXの最小取引単位は1,000通貨で、FXリアルタイム入金の最低入金額は1,000円です。米ドル/円1,000通貨の必要証拠金は、1ドル=150円・レバレッジ25倍なら約6,000円です。必要証拠金ちょうどの入金では少しの値動きでロスカットに近づくため、余裕を持った金額を入金しておくと安心です。
楽天FXでスキャルピングはできる?
楽天FXの取引規定や取引説明書には、「スキャルピング」という言葉で禁止する規定はありません。ただし取引規定では、楽天証券が「短時間における連続した取引」や「過度な取引」などを不適切な取引と判断したときは契約を解除でき、事前の通告なくサービスの利用を制限・禁止できるとも定めています。どの程度の取引が当てはまるかの基準は取引規定に書かれていないため、短い時間に売買をくり返したい方は、事前にカスタマーサービスセンターで確認しておくと安心です。
デモ取引はどこで使える?
「楽天FXデモ取引」は、仮想資金500万円で無料で使えます。対応しているのはマーケットスピードFX(Windows PCのみ)とiSPEED FXで、90日以上ログインしないとデモ口座が使えなくなります。
楽天MT4とは違う?
楽天MT4は、楽天FXとは別の口座です。EA(自動売買プログラム)を本番口座で使うには、楽天FX口座と楽天MT4口座の両方を開設する必要があります。
追証はある?
追証があるのはスタンダード25倍コース(と法人口座)だけです。毎取引日の取引時間終了時点(午前6時55分、米国夏時間は午前5時55分)で証拠金維持率が100%を下回ると発生します。楽天FX取引ルール(2026年9月版)では、解消期限は火曜〜金曜の発生なら同日の午後6時、土曜の発生なら翌月曜の午後6時です(その日が取引日でなければ翌取引日)。期限までに入金か決済で解消しないと全建玉が強制決済され、相場の回復で維持率が戻っても解消にはなりません。年末年始などは期限が変わることがあり、事前に通知されます。
ほかのFX会社とも比べたい
楽天FXは楽天証券のサービスとあわせて使いやすい一方、スプレッドの時間帯の区分や電話サポートの時間などは会社によって違います。スプレッドをほかの会社と比べたい方は、FXのスプレッド比較の記事も参考にしてみてください。
【まとめ】楽天FXの評判を確認して、自分に合う口座を選ぼう
当記事では、楽天FX(楽天証券)の基本情報と評判、メリット・デメリットをご紹介しました。全38通貨ペアを1,000通貨から取引でき、レバレッジのコースやロスカット水準を自分で選べるため、慎重に始めたい方でも取引量を調整しやすいFXサービスです。
一方で、電話サポートは平日8:30〜17:00で、リピート注文の新規設定はスマホアプリからに限られます。平日の夜(21時まで)にも電話やLINEで相談したい方は、DMM FXの評判もあわせて確認しておくとよいでしょう。ただし、DMM FXは1,000通貨で取引できるのがミニ通貨ペアの4つだけ(ほかは1万通貨単位)で、自動売買の機能もないなど、楽天FXとは条件が違います。他社と比べたい方は、FXおすすめアプリ・口座の比較も参考にしてみてください。
楽天のサービスをすでに使っている方は、まず口座を開設して、1,000通貨などの小さな取引からアプリの操作を確かめてみましょう。
FX(外国為替証拠金取引)は元本が保証される商品ではありません。為替相場や金利の変動により損失が生じる可能性があり、レバレッジをかけた取引では預けた証拠金を上回る損失が発生する可能性があります。取引の際は各FX会社の契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、ご自身の判断と責任で行ってください。本記事の情報は2026年10月14日時点のものです。
